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エシカル宣言
〜環境への取り組み〜
Plant Basedで美味しい優しい満足を
明天好好はシグニチャーメニューである台湾スイーツ豆花(トウファ)をはじめ、お食事メニューの料理も全てMapのでお作りしています。健康、気候変動、動物愛護、様々な観点から動物性の食材を摂らないPlant Basedの食事が世界中で広まっていますが、明天好好のトウファ屋さんを開こう!の次にあったコンセプトも”動物性食材を使用しない”でした。また、明天好好のメニューは全て南青山にある老上海中華料理店mimosaの南俊郎シェフが監修しております。
お店で使用する紙を循環させる
トレーに敷くペーパー、店内ポスター、段ボールなどは、店内で再利用する紙として生まれ変わらせ、紙ゴミもゼロに向けて取り組みます。紙のゴミは創業明治42年の紙卸会社吉川紙商事さんにお送りし、吉川紙商事さんオリジナルの美しい再生紙「SUTENAI」になります。
テイクアウトバッグの再利用
お持ち帰りの商品を購入される際、新品の紙袋にするか、再活用した紙袋にするか、お選びできます。再利用の紙袋にはリユースマークのスタンプを押します。お持ちのエコバッグや持参した容器に入れることも可能です。
お店から出るフードウェイストを最小限に
明天好好 名古屋店では生ゴミの量を最小限にするため、営業中に出る野菜の端材やロス食材、お客様の食べ残しなどは店内に設置したフードドライヤーを利用して最小限にする努力をします。ゆくゆくはは生ゴミの堆肥化に取り組み、そしてその堆肥を使用した畑の食材をメニューに生かすことが数歩先にある私たちの目標です。
お客様と一緒にフードロスを考え実施する取り組みを始めます。
お客様と一緒にフードロスを考え実施する取り組みを始めます。
お店の内装やCO2削減のこと
明天好好 名古屋店をスタートするにあたり、お店の内装には新品のものを極力減らすため出来る限りの再利用を心がけています。メインのカウンターには災害で被害にあった方達の住宅からゴミとなったガラスや陶器などを譲り受け、それを新しいオリジナルのテラゾとして活用しています。
厨房機器の多くは中古の機器を再利用し、店内には溶岩石を用いた照明や椅子は明天好好の最初の開業となる中目黒の旗艦店で使用していた椅子を大事に保管していたものを再生したものです。そんな明天好好 名古屋店も旗艦店同様に愛おしいお店となりました。
また、お店で使用した電気から発生するCO2の削減にも新たに取り組みます。
お店で使用した電気由来のCO2をカーボンオフセットという取り組みにて、日本カーボンオフセット協会さんと共にCO2削減に協力します。
厨房機器の多くは中古の機器を再利用し、店内には溶岩石を用いた照明や椅子は明天好好の最初の開業となる中目黒の旗艦店で使用していた椅子を大事に保管していたものを再生したものです。そんな明天好好 名古屋店も旗艦店同様に愛おしいお店となりました。
また、お店で使用した電気から発生するCO2の削減にも新たに取り組みます。
お店で使用した電気由来のCO2をカーボンオフセットという取り組みにて、日本カーボンオフセット協会さんと共にCO2削減に協力します。